超絶面白い現役高校生の爆笑ブログ６ww

こんばんは、過度のポジティブさによって
ちょっと家庭に居場所が無くなり始めている
ポジちゃんですっ！！！！！www
今日は爆笑という路線からは少し外れて
話をしようと思っています。

本当は３日前に話すべきだったんですが、
興奮しすぎて違う話をしてました。
今僕は命の大切さを噛み締めながら書いています。
３日前はみなさんもご存じの通り、
長崎に原子爆弾が落とされた日でしたね。
沢山の命が奪われたという事実は
誰でも知っていることですが、
もう過去はどうでもいいと
命を適当に軽く見てしまっている人が
僕には目立って見えるんですよね。
流されてしまうのも分からない訳ではないですが、
やっぱり人間として侵してはいけない
ゾーンっていうものがあると思うんですよ。
当たり前に「死ね」とか「殺すぞ」という言葉が
行き交っている腐った社会の中で
僕等はどうしていけばいいんでしょうか？
僕は、答えは一つじゃないと思います。
「死ね」という言葉はいけない言葉ですが
友達との会話の中でいちいち止めていたら
きりが無かったりもするし、
今やそれを口癖のように使っている人も
実際にいるんですよね。
人それぞれの答えがあるとしても
答えを導き出すのは難しい、
すぐに社会を変えるなんて不可能なんです！！
じゃあどうするべきなのか、
書きながら考えながら
改めて気付いたことがありました。
当たり前かもしれませんが
自分から変わらないと周りは何も変わらない、
そうゆうことなんだと思います！！！！！
まあ、一歩一歩着実に
まずは己を変えてから
自分の周りを変えていかなければならない
ということですね。
こんな、分かるひとは分かるような答えを
僕は遠回りしながらではありましたが
今までの生きてきた人生の中で、
最近拾いました。
今この一瞬一瞬を大事に噛み締めて
必死にもがいて生きる・
せっかくもらった命なら
この灯火が消えるまで足掻き続ける、
今の僕にはそれが足りないんだと思います。
人を見下している奴らと
一緒にはされたくないですが、
必死に生きてない僕なんかは
命の重みも分からない大バカ者かもしれません。
時間を遡りますが、
毎日死と隣り合わせで
一瞬も無駄にできなかった
約70年前を生きていた人達は
しっかりと命の重みを理解していただろうし、
毎日多くの人が亡くなって
命が軽く見えてしまう状況でも
「死ね」や「殺すぞ」といった言葉を吐く人は
誰一人としていなかったと思います。
かといって
「もう一度戦争が起これば
命を軽く見ている奴らも悔い改める」
という訳にもいかないと思いますが、
そんなに人の気持ちが分からないのか？
戦争を起こさないと命の重みが分からないのか？
僕はそう思います。
長くなったし
最後にひねくれたことも言いましたが、
今語ったことが笑い事で片付けられないよう
己をしっかり持って
ナルトのように芯を曲げずに
背でものを語れるような
格好いい男になりたいと思いますっ！！！！！！
以上、命の大切さについて心の声を叫びました！！